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ガイドライン・標準的神経治療
標準的神経治療:片側顔面痙攣
標準的神経治療:片側顔面痙攣(PDF/2.07MB)
この標準的神経治療は、「神経治療学」25巻4号より全文転載しました。
内容を無断で複写・複製・転載することを禁じます。
監修
日本神経治療学会
編集
日本神経治療学会治療指針作成委員会
編集担当委員長:
- 片山 泰朗
- (日本医科大学 内科 神経・腎臓・膠原病リウマチ部門)
編集委員:
- 上田 雅之
- (同上)
- 永山 寛
- (同上)
執筆担当者
緒言
- 片山 泰朗
- (日本医科大学 内科 神経・腎臓・膠原病リウマチ部門)
1.概念・病態
- 岡本 幸市
- (群馬大学 脳神経内科)
2.疫学
- 大澤美貴雄
- (東京女子医科大学 神経内科)
3.治療
(1)治療選択基準
- 林 明人
- (順天堂大学 リハビリテーション医学・脳神経内科)
(2)薬物療法
- 中村 雄作
- (近畿大学医学部堺病院 神経内科)
(3)ボツリヌス毒素療法
- 総論:梶 龍兒
- (徳島大学 情報医学)
- 実際:目崎 高広
- (榊原白鳳病院 神経内科)
(4)外科的治療
- 田草川 豊
- (三井記念病院 脳神経外科)