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お知らせ一覧

2018年08月31日
「神経治療学」35巻2号を公開いたしました
35巻2号
2018年08月17日
2018年度新規評議員候補者の受付を終了いたしました。
2019年度は、2019年7月中旬を予定しています。
2018年08月06日
「神経治療最前線」がアップデートされました。
AHS 60th Annual Scientific Meeting
2018年07月26日
「神経治療最前線」がアップデートされました。
The 70th AAN Annual Meeting 2018
2018年7月13日
2018年度新規評議員候補者の受付を開始いたしました。
期間は、2018年8月15日までです。
詳しくは こちら をご覧ください(会員限定)。
2018年06月12日
「標準的神経治療:アミロイドーシス」を公開いたしました。
2018年06月12日
「神経治療学」35巻1号を公開いたしました
35巻1号
2018年05月09日
第3回神経治療研修会は盛会裡に終了いたしました。
第4回は2019年4月14日(日)に京都での開催を予定しています。
詳細は追って掲示いたします。
2018年04月25日
第36回学術集会の演題募集期間延長について
第36回学術集会の演題募集を延長いたします。
なお、募集期間の再延長はございません。

登録期間:2018年3月12日(月)〜5月9日(水)正午まで
演題募集ページURL:
http://procomu.jp/jsnt2018/endai.html
2018年04月05日
「標準的神経治療:中枢神経の血管炎」を公開いたしました。
2018年04月05日
「神経治療学」34巻5号を公開いたしました
34巻5号
2018年03月30日
「神経治療最前線」がアップデートされました。
ASENT 20th Annual Meeting
2018年03月19日
「神経治療学会ニュースレター」のバックナンバーを公開いたしました。
(会員限定)
2018年03月12日
第36回学術集会の演題募集開始について
第36回学術集会の演題募集を開始いたします。

登録期間:2018年3月12日(月)〜4月25日(水)
演題募集ページURL:
http://procomu.jp/jsnt2018/endai.html

奮ってのご応募をお待ち申し上げます。
2018年02月26日
「神経治療最前線」がアップデートされました。
International Stroke Conference 2018
2018年02月20日
「神経治療学」34巻4号を公開いたしました
34巻4号
2018年01月16日
理事長挨拶を掲載いたしました。
2018年01月15日
第3回神経治療研修会の受付を開始いたしました。
詳細は以下をご覧ください。
プログラム
参加申込み
2018年01月05日
前掲の「ソリリス点滴静注300mg(一般名:エクリズマブ)の適正使用に関するお願い」
(「エクリズマブ(遺伝子組換え)製剤の使用に当たっての留意事項」)につき、
厚生労働省より一部訂正の連絡がありましたのでお知らせいたします。
詳細は こちら からご覧ください。
2017年12月28日
ソリリス点滴静注300mg(一般名:エクリズマブ)の適正使用に関するお願い
「エクリズマブ(遺伝子組換え)製剤の使用に当たっての留意事項」につき、
厚生労働省医薬・生活衛生局薬品審査管理課長名にて、会員への周知依頼がありました。
また関連して アレクシオンファーマ合同会社より
ソリリス®点滴静注300mg(一般名:エクリズマブ[遺伝子組換え])について、
「全身型重症筋無力症」の効能・効果および用法・用量が追加承認されたこと、
およびその適正使用についての周知依頼がありましたので、併せてお知らせいたします。
詳細は こちら からご覧ください。
2017年12月06日
高用量E0302の筋萎縮性側索硬化症に対する第V相試験のお知らせ
2017年11月7日よりALS(筋萎縮性側索硬化症)に対する高用量E0302(メコバラミン)筋注による医師主導治験が徳島大学病院で開始されています。
目標症例数128例達成のため、治験参加施設への患者さんのご紹介に関してご協力をお願いいたします。
登録終了は2019年9月の予定です。
詳細は こちら からご覧ください。
研究代表者
梶 龍兒 (徳島大学神経内科)
治験調整医師
和泉 唯信(徳島大学神経内科)
桑原 聡(千葉大学神経内科)
2017年12月05日
【予告】第3回神経治療研修会が開催されます。
2018年4月8日(日)に第3回神経治療研修会が開催されます。詳細は こちら
なお、お申込みは2018年1月15日からです。
2017年11月27日
第35回当学会総会は、2017年11月16日〜18日を会期として
埼玉県さいたま市に於いて盛会裡に終了いたしました。

多数ご参加いただき有り難うございました。
また賜りました種々の御厚情につき改めてお礼申し上げます。
なお、会期中に表彰された 学会賞および優秀演題賞につきましては、
JSNT letterにて別途お知らせいたします。
2017年11月14日
「神経治療学」34巻6号(総会抄録号)を公開いたしました
34巻6号
2017年11月10日
「神経治療最前線」がアップデートされました。
3rd EAN Congress
2017年10月14日
「神経治療学」34巻3号を公開いたしました
34巻3号
2017年09月26日
「神経治療最前線」がアップデートされました。
2017 PNS annual meeting
2017年09月15日
ホームページサーバー移設に伴うお知らせ
2017年9月22日(金)18:00よりサーバーの移設作業を実施いたします。
データの移転はすぐに終了する予定ですが、DNS反映の都合上、
暫くの間表示に支障が出る可能性がございます。
ご利用のお客様にはご不便をおかけいたしますが、
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
2017年07月26日
「神経治療学」34巻2号を公開いたしました
34巻2号
2017年7月12日
2017年度新規評議員候補者の受付を開始いたしました。
期間は、2017年8月15日までです。
詳しくは こちら をご覧ください(会員限定)。
2017年07月04日
学会賞のうち、「神経治療学術賞」の募集期間を延長いたします。
詳しくは、別途お送りするJSNT letterをお読みいただくか、
こちら をご覧ください。
2017年07月04日
「神経治療最前線」がアップデートされました。
MDS International Congress 2017
2017年06月05日
「神経治療最前線」がアップデートされました。
19th ASENT 2017
2017年06月01日
「神経治療学」34巻1号を公開いたしました
34巻1号
2017年05月30日
「神経治療最前線」がアップデートされました。
13th AD/PD 2017
2017年05月08日
「神経治療学」33巻6号を公開いたしました
33巻6号
2017年04月17日
「標準的神経治療:しびれ感」を発行いたしました。
詳しくは こちら をご覧ください。
2017年04月03日
「神経治療最前線」がアップデートされました。
27th International Symposium on ALS/MND 2016
2017年3月30日
学会賞について
本年より日本神経治療学会賞は次の3賞となります。
論文賞・神経治療活動賞・神経治療学術賞
つきましては、神経治療活動賞と神経治療学術賞につき、
本年の締切期日を 2017年6月末日 として、
奮ってのご応募をお待ちしております。
詳しくは こちら をご覧ください。
2017年03月15日
第35回総会の演題募集開始について
第35回総会の演題募集を開始いたします。

登録期間:2017年3月15日(水)〜5月10日(水)
演題募集ページURL:
http://jsnt2017.umin.jp/abstract.html

第35回大会では演題募集の延長は行いません。
奮ってのご応募をお待ち申し上げます。
2017年03月14日
改正道路交通法に関るQ&Aについて
平成29年3月施行の改正道路交通法に基づく認知症の診断・検査について
認知症関連5学会で診断にあたる医師向けにQ&A集を作成しました。
こちら をご覧ください。
2017年03月02日
「神経治療最前線」がアップデートされました。
International Society for Pharmacoeconomics and Outcomes Research 19th Annual European Congress (ISPOR)
2017年02月28日
「神経治療学」33巻4号を公開いたしました
33巻4号
2017年01月31日
「神経治療最前線」がアップデートされました。
NORD Summit 2016
2017年01月20日
第2回神経治療研修会のお知らせ

第2回神経治療研修会を以下の通り開催いたします。
会期:2017年4月9日(日)
会場:メルパルク京都 6階会議場C
詳細とお申し込み方法は こちら をご覧ください。
2017年01月17日
改正道路交通法施行に向け、関連4学会合同で提言を発表いたしました。
詳しくは こちら をご覧ください。
2016年12月14日
警察庁交通局免許課より、
「認知症に係る診断書提出命令制度の円滑な運用のための協力依頼」の文書が届きました。

詳しくはこちらをご覧ください。
2016年11月24日
第34回当学会総会は鳥取県米子市に於いて盛会裡に終了いたしました。
多数ご参加いただき有り難うございました。
また賜りました種々の御厚情につき改めてお礼申し上げます。
なお、会期中に表彰された 学会賞および会長賞につきましては、
JSNT letterにて別途お知らせいたしました。
2016年11月16日
「認知症疾患診療ガイドライン2017(案)」に対する第2回意見募集について
募集期間 2016年11月16日〜11月30日
(詳しくはこちらをご覧ください)
2016年11月11日
「神経治療最前線」がアップデートされました。
欧州多発性硬化症学会(ECTRIMS)
2016年11月10日
「神経治療学」33巻3号を公開いたしました
33巻3号
2016年10月31日
「神経治療学」33巻5号(総会抄録集)を公開いたしました
33巻5号
2016年10月20日
第34回総会抄録集の発行について
第34回総会(2016年11月3日〜5日)の抄録集の発行が遅れて御迷惑をおかけしております。
抄録集は10月25日発行予定で、会員へは発行次第お送りいたします。
また会員以外でご覧になりたい場合は、10月31日(予定)に、
本ホームページ上でご覧いただくことができますのでご利用ください(無料)。
Topページ→ 会誌「神経治療学」→ 33巻5号
2016年10月11日
「神経治療最前線」がアップデートされました。
15th Asian and Oceanian Congress of Neurology (AOCN)
2016年09月08日
「神経治療最前線」がアップデートされました。
The 8th Inflammatory Neuropathy Consortium
2016年08月22日
2016年度新規評議員候補者の受付を終了いたしました。
2017年度は、2017年7月中旬を予定しています。
2016年08月19日
診療報酬改定に向けてのアンケート調査について

アンケート調査は終了しました
2016年08月19日
「神経治療学」33巻2号を公開いたしました
33巻2号
2016年08月17日
「単純ヘルペス脳炎診療ガイドライン2016(案)」に対する意見募集について

パブリックコメントの募集は終了いたしました。
2016年08月04日
「認知症疾患診療ガイドライン2016(案)」に対する意見募集について

パブリックコメントの募集は終了いたしました。
2016年08月01日
2016年度新規評議員候補者の受付を開始いたしました。
期間は、2016年8月20日までです。
詳しくはこちらをご覧ください(会員限定)。
2016年07月19日
「神経治療最前線」がアップデートされました。
18th ASENT 2016
2016年07月11日
MS治療に対するフィンゴリモド使用について
今般厚生労働省難治性疾患政策研究事業「プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究班」より、以下の点をMSの診療に従事されている会員に周知していただきたいとの御依頼がありました。御対応いただきたくお知らせいたします。
「当研究班がPMLサーベイランスの一環として行っている脳脊髄液JCV PCR検査(国立 感染研)を通じ、わが国でフィンゴリモドを使用している多発性硬化症患者さん2人がPMLと診断された との連絡があり、厚労省に健康危険情報として通報いたしました。」
2016年06月15日
日本神経治療学会の法人化に関するパブリックコメント募集について

パブリックコメントの募集は終了いたしました。
2016年06月15日
「かかりつけ医のためのBPSDに対する向精神薬使用ガイドラン第2版」に対する意見募集について(第2回)

パブリックコメントの募集は終了いたしました。
2016年06月01日
2015年度総会ビデオライブラリー配信期間の延長について

ビデオライブラリーの配信期間は終了いたしました。
2016年05月24日
「神経治療学」33巻1号を公開いたしました
本号より電子ジャーナルになります。
33巻1号
2016年05月12日
第34回総会の演題募集期間延長について
第34回総会の演題募集を延長いたします。 詳しくは こちら をご覧ください。 なお、募集期間の再延長はございません。

登録期間:2016年3月15日(火)〜5月28(土)
演題募集ページURL:
http://www.c-linkage.co.jp/jsnt2016/
2016年05月12日
HAL医療用下肢タイプ適正使用ガイドの掲載について
昨年末にサイバーダイン社から当学会に「HAL医療用下肢タイプ適正使用ガイド」の監修依頼があり、
日本神経学会、日本リハビリテーション医学会、日本神経治療学会でそれぞれ監修を行ってまいりました。
当学会では神経治療指針作成委員会の下にHAL適正使用指針作成ワーキンググループを設置して監修作業を行い、サイバーダイン社の原案に監修案を反映させた最終文案のとりまとめを行いました。
ここに最終合意した「HAL医療用下肢タイプ適正使用ガイド」を掲載いたします。
(治療指針作成委員長 冨本秀和)
2016年04月14日
「かかりつけ医のためのBPSDに対する向精神薬使用ガイドラン第2版」に対する意見募集について

パブリックコメントの募集は終了いたしました。
2016年04月05日
2015年度総会ビデオライブラリー配信について

ビデオライブラリーの配信期間は終了いたしました。
2016年03月15日
第34回総会の演題募集開始について
第34回総会の演題募集を開始いたします。
詳しくは こちら をご覧ください。

登録期間:2016年3月15日(火)〜5月12日(木)
演題募集ページURL:
http://www.c-linkage.co.jp/jsnt2016/

奮ってのご応募をお待ち申し上げます。
2016年03月04日
定員に達したので募集を終了いたしました
第1回神経治療研修会の開催について
以下の通り大阪にて開催いたします。
多数のご参加をお待ち申し上げます。

研修医、実地医のためのこれだけは知っておきたい神経診断と治療
日時:2016年5月8日(日) 10:00〜17:00
会場:大阪大学中之島センター10階 佐治敬三メモリアルホール
主催:日本神経治療学会
担当:望月秀樹(大阪大学大学院医学系研究科神経内科学 教授)
対象:研修医・実地医
先着100名 申し込み順

詳細とお申し込みフォームは こちら をご覧ください。
参加登録用紙をご利用の上、FAXでのお申し込みも可能です。
2016年02月23日
HAL医療用下肢タイプの適正使用ガイド案について(報告)
HAL医療用下肢タイプ適正使用ガイドにつき、CYBERDYNE株式会社より当会に監修依頼がありました。
当会の対応および回答内容につきましては、こちらをご覧ください。
2015年12月14日
電子ジャーナル用投稿規定を公開しました。
「標準的神経治療:結核性髄膜炎」を掲載いたしました。
2015年09月18日
臨床研究デザインワークショップの開催について
11月の当学会総会において
特別企画として「臨床研究デザインワークショップ」を開催いたします。
日時・場所は以下の通りです。
詳細をご覧の上、参加登録用紙にてお申し込みください。

日程:2015年11月27日(金)14時〜
場所:名古屋国際会議場
対象:臨床研究や治験の実施を志す医療従事者
定員:20名
費用:テキスト代実費(3000円)
申し込み:10月30日まで
但し定員になり次第募集を締め切らせていただきます。
2015年09月14日(重要)
機関誌 「神経治療学」の電子ジャーナルへの移行について
昨年総会の際に御承認いただきました通り
機関誌「神経治療学」は2016年以後(33巻1号より)電子ジャーナルになります。
それに伴う機関誌発行の変更点につきましては、こちらをご覧ください。
また、メールアドレス登録未了の会員は、
左側コンテンツの中の、メールアドレス登録欄より必ずご登録ください。
2015年09月14日
「PMDA薬事戦略相談」の実施について
第33回総会においてPMDA(医薬品医療機器総合機構)の薬事戦略相談(無料)を実施いたします。
実施期日は 2015年11月27日(金) 予備日11月28日(土)、
申し込み締め切りは 2015年11月13日(金) です。
詳しくはこちらをご覧ください。
2015年08月17日
2015年度新規評議員候補者の受付を終了いたしました。
2016年度は、2016年7月中旬を予定しています。
2015年07月15日
2015年度新規評議員候補者の受付を開始いたしました。
期間は、2015年8月15日までです。
詳しくはこちらをご覧ください(会員限定)。
2015年07月15日
ギラン・バレー症候群に対するエクリズマブ療法の医師主導治験について
2015年7月中旬より、重症ギラン・バレー症候群に対する補体C5に対するモノクローナル抗体製剤(エクリズマブ)の医師主導治験が全国13施設で開始されます。目標症例数達成のため、治験参加施設への患者さんのご紹介に関してご協力をお願いできれば幸いに存じます。登録終了は2016年6月の予定です。ギラン・バレー症候群の患者さんの予後向上のため、皆さまのご協力をお願いいたします。

研究代表者  楠  進(近畿大学神経内科)
治験調整医師 桑原 聡(千葉大学神経内科)

詳細につきましては、下記URLを御参照ください。
http://www.chiba-crc.jp/jet-gbs_trial/index.html
2015年07月01日
メディカルスタッフおよび学生からの総会の演題募集期間を、以下の通り延長いたします。
募集期間:
2015年7月13日(月)まで
* 医師の演題登録は締め切りました
http://www2.convention.co.jp/jsnt2015/
2014年11月04日
「標準的神経治療:神経疾患に伴う嚥下障害」を掲載いたしました。
2014年08月28日
「細菌性髄膜炎の診療ガイドライン2014」に対する意見募集について
日本神経学会・日本神経治療学会・日本神経感染症学会で改訂作業を進めております「細菌性髄膜炎の診療ガイドライン2014」につきましては、現在パブリックコメントを募集しております。
募集期間は 2014年8月28日(木)〜9月10日(水) です。
詳しくはこちらをご覧ください。(会員限定)
2014年06月20日
緊急メッセージ
ダイアモックス注射用による重篤な副作用の発生について

詳しくはこちらをご覧ください。
緊急メッセージ ダイアモックス副作用情報
2014年06月12日
認知症を診断した医師による任意の届出ガイドラインについて
認知症関係学会合同で認知症に係る届出ガイドラインとQ&Aを作成しました。
詳しくはこちらをご覧下さい。
ガイドライン Q&A
認知症の人の鉄道事故について
本学会を含む複数の学会の連名で「認知症者の鉄道事故に関する声明」を発表しました。
詳しくはこちらをご覧下さい。
2014年06月02日
日本神経救急学会との合同企画について
日本神経治療学会は、本年7月11日(金)〜12日(土)に熱海市で開催される第28回日本神経救急学会学術集会において、日本神経救急学会との合同企画による下記の対談とシンポジウムを開催することとなりました。タイトルは次の通りです。

日本神経救急学会・日本神経治療学会合同企画
対談「救急医学と神経学のクロストークーわが国の神経救急・集中治療の向上のために」
日本神経救急学会・日本神経治療学会・日本てんかん学会合同シンポジウム
「非けいれん性てんかん重積状態(NCSE)の臨床ー新たな展開へのマイルストーン」

詳しくはこちらをご覧の上、興味のあるかたはご参加ください。
2014年05月26日
今年度総会の演題募集期間を延長いたします。
2014年6月2日(月)正午まで
http://accessbrain.co.jp/jsnt32/
2014年04月30日
「未承認又は適応外の医療機器及び体外診断用医薬品の要望受付」について
標記につき、厚生労働省より要望受付の案内が届きました。
こちらの資料または以下のサイト(厚労省へリンク)をご覧の上、御要望がございましたら、
6月20日(金)までに学会事務局まで連絡ください。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/soukidounyuu2/index.html
なお、本件につきましては別途JSNT letterでもご案内いたします。
2014年03月26日
(公財)ヒューマンサイエンス振興財団と当学会との共同で実施した、医療ニーズ調査の結果が発表されました。http://www.jhsf.or.jp/paper/report/report_201303.pdf
お忙しい中、アンケート調査にご協力いただいた先生方には心よりお礼申し上げます。
なお、本報告書の版権はヒューマンサイエンス振興財団に属します。
転載・複製にあたりましては、同財団の許可が必要です。
2014年03月26日
「ナタリズマブ(遺伝子組換え)製剤の使用に当たっての留意事項」につき、厚生労働省医薬食品局審査管理課長名にて、会員への周知依頼がありました。
詳しくはこちらをご覧ください。
2014年03月18日
今年度総会の演題募集を開始いたしました。
2014年3月18日(火)〜5月8日(火)
http://accessbrain.co.jp/jsnt32/
2014年03月10日
ELISAによる抗アクアポリン4抗体の偽陰性の注意喚起(2014年3月:医療保険委員会)
会員の皆様へ
視神経脊髄炎の抗アクアポリン4抗体の測定が平成25年10月より算定可能となっています。
しかし承認されたELISA法によるキットを用いた測定の場合、診断率が70〜80%と生体細胞を用いた方法より低率になるため、偽陰性となる症例が増えると思われます。
多発性硬化症ではインターフェロンによる治療の有効性が知られていますが、視神経脊髄炎ではインターフェロンの有効性は認められておらず、かえって疾患の増悪、再発などをきたす可能性があります。
視神経脊髄炎が疑われるがELISAによる抗アクアポリン4抗体が陰性である症例においては、生体細胞を用いた測定など他の検査が必要と思われますのでご留意いただければと存じます。
2014年02月28日
「標準的神経治療:視神経脊髄炎(NMO)」を掲載いたしました。
2013年12月26日
理事長挨拶を掲載いたしました。
2013年12月26日
「慢性炎症性脱髄性多発根ニューロパチー、多巣性運動ニューロパチー診療ガイドライン2013」
「ギラン・バレー症候群、フィッシャー症候群診療ガイドライン2013」を日本神経学会へのリンクにより
掲載いたしました。
2013年12月1日
「アルツハイマー病治療薬の臨床評価及び臨床開発における留意点と課題について (中間とりまとめ)」に
関するアンケートのお願い

認知症疾患治療薬開発ガイドライン6学会合同策定委員会からの御依頼により、「アルツハイマー病治療薬の臨床評価及び臨床開発における留意点と課題について」アンケートを行います。
こちらの文書をお読みの上、「意見提出フォーム」より御意見をお寄せくださいますようお願い申し上げます。期限は2014年1月24日です。
2013年11月29日
抗MuSK抗体および抗アクアポリン4抗体算定のお知らせ(2013年11月:医療保険委員会)
重症筋無力症の抗MuSK抗体および視神経脊髄炎の抗アクアポリン4抗体の測定が平成25年10月より算定可能となりました。
しかしながら、抗アクアポリン4抗体においてはELISAを用いた測定の場合、診断率が70〜80%と生体細胞を用いた方法より低率になるため、偽陰性となる症例が増えると思われます。多発性硬化症ではインターフェロンによる治療の有効性が知られていますが、視神経脊髄炎ではインターフェロンの有効性は認められておらず、かえって疾患の増悪、再発などをきたす可能性があります。
視神経脊髄炎が疑われるがELISAによる抗アクアポリン4抗体が陰性である症例においては、生体細胞を用いた測定など他の検査が必要と思われますのでご留意いただければと存じます。
なお、多発性筋炎に対する各種抗体検査も認可される予定であります。
2013年11月29日
第31回総会は盛会裡に終了いたしました。
御発表およびご出席いただき有り難うございました。
2013年11月11日
「PMDA薬事戦略相談」の募集期間延長について
PMDAの薬事戦略相談の募集期間を11月14日(木)まで延長いたしました。詳しくはこちらをご覧ください。
2013年10月28日
「標準的神経治療:ボツリヌス治療」を掲載いたしました。
2013年10月28日
「PMDA薬事戦略相談」の実施について
第31回総会においてPMDA(医薬品医療機器総合機構)の薬事戦略相談(無料)を実施いたします。
薬事戦略相談は、日本発の革新的医薬品・医療機器の創出に向けて、有望なシーズをお持ちの大学・研究機関、ベンチャー企業を主な対象とし、実用化に向けて必要となる試験・治験計画に関して、薬事承認審査当局(PMDA)が指導・助言を行います。
事前のお申し込みが必要です。締切は11月7日です。
詳しくはこちらをご覧ください。
2013年10月28日
MS治療ガイドライン追加情報の改訂
多発性硬化症治療ガイドライン2010(医学書院刊)の診断基準に関する追加情報のうち、フィンゴリモドの記事を改訂いたしました。詳しくはこちらをご覧ください。
2013年09月30日
重症筋無力症(MG)診療ガイドラインへのパブリックコメントの募集は終了いたしました。
ご意見を有り難うございました。
2013年08月29日
重症筋無力症(MG)診療ガイドラインへのパブリックコメントを募集いたします。
9月12日を目途にご意見をいただければ幸いです。
詳しくはこちらをご覧ください。(会員限定)
2013年08月16日
2013年度新規評議員候補者の受付を終了いたしました。
2014年度は、2014年7月中旬を予定しています。
2013年08月16日
投稿規定を改訂し、研究倫理の遵守と個人情報の保護の方針を明確にいたしました。
改正後の規定はこちらをご覧ください。
2013年07月16日
2013年度新規評議員候補者の受付を開始いたしました。
期間は、2013年8月15日までです。
詳しくはこちらをご覧ください(会員限定)。
2013年05月31日
「標準的神経治療:重症神経難病の呼吸ケア・呼吸管理とリハビリテーション」を掲載いたしました。
2013年05月07日
第31回総会の演題募集期間を延長いたします。
受付期間は5月17日(金)までです。
再延長はいたしません。
詳細はこちらをご覧ください。
2013年04月09日
MS治療ガイドライン追加情報の改訂

多発性硬化症治療ガイドライン2010(医学書院刊)の診断基準に関する追加情報のうち、フィンゴリモド
の記事を改訂いたしました。詳しくはこちらをご覧ください。

2013年04月9日 【重要】
◇ 会員番号を統一し、メール一斉送信システムを導入いたします
またそれに伴い、会員マイページ欄を設けました。
詳しくはこちらをご覧ください(会員限定)。
◇ ホームページSSL対応について
日本神経治療学会ホームページは、2013年月4月9日現在より、SSL対応しております。
※SSL(Secure Socket Layer)とは、インターネット上で情報を暗号化して送受信する通信方法(プロトコル)です。ホームページを見たり、個人情報データを送受信する際、盗聴や改ざんを防ぐことが可能となり、セキュリティーが向上します。

SSL対応化に伴い、サイトURLが下記変更となります。
https://www.jsnt.gr.jp/ (httpの後に「s」がつきます)

お使いのブラウザによってはSSLに対応できない場合がありますのでご了承ください。
対応ブラウザはこちらをご覧ください。
2013年03月19日
第31回総会の演題募集を開始いたします
受付期間は3月19日(火)〜5月7日(火)です。
詳細はこちらをご覧ください。
2013年02月05日
COI 試行期間運用開始
COI(利益相反)の運用を開始いたします。御投稿・演題御応募の際は御留意ください。
詳しくはこちらをご覧ください。

投稿規定の改正について
COIの運用開始に伴い「投稿規定」を改正いたしました。
詳しくはこちらをご覧ください。

コンテンツ「医療保険委員会」の開設(会員限定)
新たに医療保険委員会関連のページを設けました。
医療保険に関連する記事を随時掲載いたします。
「医療保険相談窓口」は本欄にて継続いたしますのでご利用ください。
2013年1月8日
日本臨床神経生理学会からのお知らせ
2012年12月27日
投稿規定改正
投稿規定を改正いたしました。
2012年12月27日
学会賞について
2011年学会賞は、論文賞は白石眞先生に、治療活動賞は中島一郎先生に授与されました。
詳しくはこちらをご覧ください。
2012年12月13日
標準的神経治療:高齢発症てんかん(「神経治療学」29巻4号)の訂正について
先に発行いたしました「標準的神経治療:高齢発症てんかん」の内容に誤りがありました。
お詫びして訂正いたします。

神経治療学 29巻4号 p.478
X 高齢者脳卒中後てんかんの治療 Table4
Lamotrigine(ラミクタール)
一般投与量:  誤 400〜1,200  → 正 100〜400
適応となる発作型:  誤 全般発作 部分発作  → 正 全般発作 部分発作の付加的治療
なお、本ホームページ掲載の「高齢発症てんかん」は修正後のものです。

第30回総会について
第30回総会を盛会裡に終了いたしました。ご発表・ご参加を有り難うございました。

2012年11月16日
第30回総会抄録集(「神経治療学」29巻5号)掲載記事の訂正について
先に発行いたしました第30回総会抄録集の掲載記事に誤りがありました。
お詫びして訂正いたします。
神経治療学 29巻5号 p.595 マラソンレクチャー2
タイトル:脳梗塞急性期治療の基本方針
著者名:大槻俊輔
左段10行目
誤 発症3時間以内 → 正 発症 4.5 時間以内

「標準的神経治療(合冊版)」の発行について
当会発足30周年を記念して「標準的神経治療(合冊版)」を発行いたしました。
目次:手根管症候群・Bell麻痺・片側顔面痙攣・三叉神経痛・高齢発症重症筋無力症・慢性疼痛・
    めまい・本態性振戦・Restless legs症候群
医学書院 価格9500円+税(9,975円)
2012年09月26日
「標準的神経治療:高齢発症てんかん」を掲載いたしました。
2012年09月13日
rt-PA(アルテプラーゼ)静注療法の治療可能時間の延長(4.5時間以内)について
上記につき、日本脳卒中学会より周知依頼がありました。脳卒中学会のwebsiteにリンクしてお知らせいたします。
詳しくはこちらをご覧ください。
2012年08月23日
MS治療ガイドライン追加情報
多発性硬化症治療ガイドライン2010(医学書院刊)の診断基準に関する追加情報に、フィンゴリモドを追加いたしました。
詳しくはこちらをご覧ください。
2012年08月16日
MS治療ガイドライン追加情報
多発性硬化症治療ガイドライン2010(医学書院刊)の 診断基準およびIVIgに関する追加情報を掲載いたしました。
詳しくはこちらをご覧ください。
2012年08月16日
2012年度新規評議員候補者の受付を終了いたしました。
2013年度は、2013年7月中旬を予定しています。
2012年07月13日
2012年度新規評議員候補者の受付を開始いたしました。
期間は、2012年8月15日までです。
詳しくはこちらをご覧ください(会員限定)。

「神経治療学」の投稿規定を改訂いたしました。
詳しくはこちらをご覧ください。
2012年05月15日
第30回総会の一般演題の募集期間は終了いたしました。
多数御応募いただき、ありがとうございました。
2012年03月13日
「標準的神経治療:Restless legs 症候群」を掲載いたしました。
2011年12月28日
■学会賞について
2011年学会賞は、論文賞は 水野裕司先生に、治療活動賞は、飯島献一先生に授与されました。
詳しくはこちらをご覧ください。
2011年12月28日
■第29回総会について
第29回の総会を盛会裡に終了いたしました。ご発表・ご参加を有り難うございました。
2011年07月12日
■2011年度新規評議員候補者の受付を開始いたしました。
→終了いたしました。2012年度の募集は2012年7月中旬〜8月中旬を予定しています。
「標準的神経治療:本態性振戦」を掲載いたしました。
以下のガイドラインをリンクにより掲載いたしました。
但し、ダウンロードおよびプリントはできません。
多発性硬化症治療ガイドライン2010
認知症疾患治療ガイドライン2010
てんかん治療ガイドライン2010
2011年05月23日
「標準的神経治療:めまい」を掲載いたしました。
2011年05月06日
第29回日本神経治療学会総会 演題募集は締め切りました。
たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
2011年03月16日
この度の東北地方太平洋沖地震に際し、被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。
また被災地にある医療施設におかれましては、困難な状況での診療活動に対し敬意を表し、一日も早い復興を祈念申し上げます。
2011年01月31日
■B型ボツリヌス毒素製剤の使用にあたっての留意事項について
B型ボツリヌス毒素製剤の使用に関連し、厚生労働省より会員への周知依頼がありました。
以下のPDFファイルを御覧ください。
PDFファイル(85KB)
2010年12月01日
■A型ボツリヌス毒素製剤の適用拡大にあたっての留意事項について
A型ボツリヌス毒素製剤(商品名:ボトックス注用50単位・100単位)の効能効果に「上肢痙縮、下肢痙縮」が追加されたことに関連し、厚生労働省より会員への周知依頼がありました。
以下のPDFファイルを御覧ください。
PDFファイル(62KB)
2010年09月09日
「標準的神経治療:慢性疼痛」を掲載いたしました。
2010年08月19日
■準会員(医師・歯科医師以外の会員)について
当学会では新たに準会員の制度を設けました。
医師・歯科医師以外で、機関誌「神経治療学」の配布を希望しないかたが対象です。
(年会費5,000円)
機関誌の内容は、ホームページ上で読むことができます。
それに伴い入会申込書が変わりました。
なお、すでに御入会済みの医師・歯科医師以外の会員で、準会員への変更をご希望のかたは事務局までご連絡ください。但し2011年度(1月)からの適用になります。
2010年08月19日
■学会賞について
2009年度学会賞は、論文賞は篠原幸人先生に、治療活動賞は青木正志先生・下畑享良先生に授与されました。
詳しくはこちらをご覧ください。
2010年08月19日
■第28回総会について
第28回の総会を盛会裡に終了いたしました。ご発表・ご参加を有り難うございました。
2010年05月26日
「標準的神経治療:高齢発症重症筋無力症」を掲載いたしました。
2010年04月01日
■2010年度新評議員の推薦を受け付けます。
→終了いたしました。2011年度の募集は2011年8月頃を予定しています。
2010年03月01日
「標準的神経治療:三叉神経痛」を掲載いたしました。
2010年02月03日
■第28回総会の演題募集期間を延長いたします。締め切りは2010年2月4日(木)午前8時です。
→終了しました。多数の御応募ありがとうございました。
2010年01月22日
■「多発性硬化症治療ガイドライン2009(案)」
  「てんかん治療ガイドライン2010(案)」に対する意見公募

→終了しました。ご意見ありがとうございました。
2010年01月06日
■「認知症疾患治療ガイドライン2010(案)」に対する意見公募
→終了しました。ご意見ありがとうございました。
2009年12月2日
「脳卒中治療ガイドライン2009」を掲載いたしました。
2009年11月20日
■第28回総会の演題募集が始まりました。締め切りは2010年1月14日(木)です。
詳しくはこちらをご覧ください。
2009年10月27日
■日本神経治療学会ホームページをリニューアルしました。
2009年10月2日
■「標準的神経治療:片側顔面痙攣」を公開
「標準的神経治療:片側顔面痙攣」を公開いたしました。
2008年8月26日
■理事長交代について
第26回総会時(2008年6月26日)をもって、理事長が田代邦雄より糸山泰人に交代いたしました。
理事長挨拶のページに新理事長の所信を掲載いたしました。
2008年8月4日
■2008年度学会賞について
2008年度論文賞は宇那木晶彦先生に、治療活動賞は橋本洋一郎先生に授与されました。

■第27回総会について
盛会裡に終了いたしました。
御協力・御参加ありがとうございました。
2008年6月9日
■「標準的神経治療:Bell麻痺」を公開
「標準的神経治療:Bell麻痺」を公開いたしました。
2008年4月8日
■「標準的神経治療:手根管症候群」を公開
「標準的神経治療:手根管症候群」を公開いたしました。
2008年4月3日
■平成20年度診療報酬改定における「神経学的検査」(D239-3)新設について
表記につき、日本神経学会の許可を得て、神経学会関連URLにリンクいたします。
平成20年度診療報酬改定における「神経学的検査」(D239-3)新設について
投稿規定改訂
2007年9月より投稿規定が改訂されます。
英文論文の御投稿を受け付けます。
改訂後の規定は、こちらをご覧ください。
ドパミンアゴニスト使用上の注意
(日本神経学会「ドパミンアゴニスト使用上の注意」検討委員会)
日本神経学会の許可を得て、神経学会関連URLにリンクいたします。
http://www.neurology-jp.org/news/0704_dopamin/index.html
掲載記事の訂正とお詫び
「細菌性髄膜炎の診療ガイドライン」のうち、以下の箇所につき、お詫びして訂正いたします。

【細菌性髄膜炎の診療ガイドライン】
PDFファイルp.6 巻頭フローチャート(つづき)左列下段
●投与量と投与方法
[成人例]
1パニペネム・ベタミプロン合剤(カルベニン):
誤 10g/回 → 正 1.0g/回。
「細菌性髄膜炎の診療ガイドライン」を公開
「細菌性髄膜炎の診療ガイドライン」を公開いたしました。
ペルマックス®の安全情報」について
ペルマックス®の安全情報を掲載いたします。
(日本イーライリリー株式会社のサイトより転載)
ペルマックス®錠添付文書改訂のお知らせ(PDF)
学会ポリシーについて
当学会の今後の方針を示す学会ポリシーを掲載いたしました。
「神経免疫疾患治療ガイドライン」を公開
神経免疫疾患治療ガイドラインを公開いたしました。
抄録誌配付について
2002年度より総会抄録は機関誌「神経治療学」3号に掲載し、会員には配付いたします。
会員外で購入御希望のかたは学会事務局まで御連絡ください。
jsnt1@kind.ocn.ne.jp

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